「8・6平和のつどい」への参加、ありがとうございました
今年の8月6日も、200人のみなさんと「命」と「平和」の大切さを確認することができました。コロナ禍の中でしたが、たくさんのご参加ありがとうございました。
ウクライナで起こっている「戦争」は、明日当たり前にやってくると思っていた「普通の生活」を奪いました。明日遊ぶ約束をしていた子どもたちから平和な青い空を奪いました。「戦争」は「平和」の中から生まれてきます。「平和」の大切さは誰もが分かっています。今大事なことは、平和の中から現れる「戦争の足跡」を見逃さないことであり、「戦争の足音」を聞き逃さないことでしょう。みなさん、これからも「命」と「平和」の大切さを「一緒」に声に出していきましょう。
「8・6平和のつどい」で参加者に配布したパンフレットです。